4つの速読方法 | 一目置かれる社会人になるために知っておくべき早く読むコツ

一目置かれる社会人になる為には、どんなスキルが必要でしょうか。ブラインドタッチ? Word?Excel?オフィスマナー?たくさんあると思います。そんな中でも一番簡単に習得 できるのが、「速読」です。

「速読」と聞くとマイナーで、特殊、本好きや才能ある人じゃないとできない印象がある かもしれません。ですが確実に言えるのは、0からパソコンを習うより簡単ということです。

では実際に、どのような習得方法があるのでしょうか。

 

まずは知っておくべき速読の仕組み|読書の速さが決まる3つの要因

読書の速さには大きな個人差があります。この差を決めているのは、この3つの要因です。

  1. 読視野:一度に捉えることのできる文字数の範囲
  2. 視点停留時間:文字 を捕らえたときに、視線が止まっている時間
  3. 視点飛躍時間:視線の動きの時間

この3つを鍛えてゆけば、確実に速く読むことができます。

 

これだけ早くなる|4つの速読方法

インデックス型読書方法

  1. 目次に目を通す
  2. まえがき、あとがきを読んで本のテーマを把握する
  3. 目次の中から今知りたいことや必要なことを選んで読む
  4. 読みながらすでに知っていることはとばす

この4ステップになります。これだけで頭の中に知識のインデックスができるので、大多数の人にはこれで十分といえます。

新聞2倍読み

見出しをイメージする。

見出しから記事の内容のイメージをふくらませてから読み始めます。

かたまりで小波読み

新聞は1行が短いので、最初から一気に見るのではなく、小さな波を描くよ うに眼を動かします。下から上にあがるときに、出来れば次の行を見るようにすることも ポイントです。下から上には音声化できないのでつぶやく癖を直す練習になります。

コラムを30秒で読む!

最後に、コラムを30秒で読みます。ポイントは時間を必ず計ることです。 それにより負荷がかかり、音声化をなるべく省き瞬時にイメージする練習にもなります。 この方法の目標は、10日で2倍の速さで読めるようになることです。早ければ、3日で達成することも可能になります。

3番目の言葉の法則

これは上記2つとは違い、具体的なメニューでは他の速読法と合わせて使える方法です。すべての行の最初の3番目から読み始め、最後の3番目の言葉までしか読まないという方法。必要な情報はきちんとくみ取りつつ、文章により早く目を通すことができます。

これは、読視野が関係しており、最初と最後の言葉を読んでいなくても、それらの言葉をキャッチしてい るため、文章が理解できます。

速読10倍読みを実現する為に意識すべきこと

準備

読む前に、読書の目的を明確にして集中学習モードにはいることです。そうすることで、 本の中にちりばめられているキーワードへのアクセスが容易になります。具体的には以下 のことを考えて文字にしましょう。

  • 本に期待すること
  • この本から得られる情報はどれくらい重要か
  • どれくらい詳細に理解する必要があるか
  • どれくらい時間をかけるか

予習

  • 文章をざっと見渡す
  • 目的に沿った価値があるのかを検討する
  • 読み進めるか否かを検討する

フォトリーディング

ページ全体を見渡せるようにした状態で、全体を見るように、リズムよく、見開きを1~ 2秒でめくっていきます。この時大切なのは一定のリズムと全体を見ることです。これは、読むのではなく画像情報として頭に取り込むという作業です。

一見無駄にも思えるかもしれませんが、潜在意識にしっかりととりこまれています。例えば、一瞬見た看板の文 字やイラストの詳細を読み込まなくても、2回目に見たとき前の記憶を思いだし、初めて見たものより強く印象づくでしょう。それと同じ意味を持ちます。

復習

先ほどの画像情報に文字情報をタグ付けしていきます。具体的には以下の3つです。

  • 文章の調査
  • トリガーワードのピックアップ
  • 質問を作る

活性化

最後の作業になります。

生産的休養

最低でも10~20はほんからはなれます。但し、他のことはせず本の情報を整 理します。

  • 質問を見直す
  • マインドマップをつくる

本の情報をもとにマインドマップをつくり、言語化し、整理と理解を深めます。

高速リーディング

必要な部分や全体を読んでいきます。高速とつくのは、フォトリーディングと復習、活性化をしているので高速といってもいいくらい速く読めるからです。 一見工程が多く逆に時間がかかってしまうのではと思われるかもしれません。

ですが、慣れたときには驚くほど速く、そして理解して読むことができます。

まとめ

このほかにも無料アプリや、書籍いろいろなもので練習することができます。学校で習うことのない「速読」を駆使して、プレゼン資料に新聞、ネットニュースやSNSいろいろなものに応用してみてください。知識や情報を沢山持ち、上司や後輩に一目置かれ、同僚と差をつけるチャンスです!